ドイツの食料雑貨・旅行業最大手の「レーベ・グループ(REWE Group)」が新たにイニシアティブの参加企業に加われいました。レーベ・グループは、自社の持続可能な戦略を柱に据え、生物多様性の保全と持続可能な利用に貢献していきます。
2008年に設立された当イニシアティブは、 企業が運営する独立した一つの組織となりました。したがって、これまでのドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省 (Bundesministerium für Umwelt, Naturschutz und Reaktorsicherheit (BMU))とドイツ国際協力公社 Deutsche Gesellschaft für Internationale Zusammenarbeit (GIZ)のプロジェクトの大きな成果を引き継いた長期的な展望を確実なものとしました。
生物多様性の現状と変化の状況、その保全についての今後の戦略をまとめた地球規模生物多様性概況第3版が発表され...
2月26日、サラヤの「第19回地球環境大賞 フジサンケイビジネスアイ賞」受賞が決定したことが発表され...
2010年最初の半年に参加企業とのB&Bワークショップが3ヶ所で行われ、経験などの情報交換やビジネスと生物多様性の分野における新たな...
今年の初め、新たに「プーマ(PUMA)」が、「ビジネスと生物多様性イニシアティブ'Biodiversity in Good Company'」の参加企業に加わりま...