ドイツ環境省(BMU)及びドイツ連邦自然保護庁(BfN)主催で2012年9月26日にドイツ・フランクフルトで開催された対話フォーラムにおいて、「企業と生物多様性2020」についてより詳しく知ることができます。詳しくは、http://www.dialogforum-unternehmenbiodiv20.de/homeをご覧下さい。
三井住友トラストホールディングスが、国連持続可能な開発会議「Rio+20」で国連環境委計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が提唱した「自然資本宣言(Natural Capital Declaration)」に署名したことを発表しました。
三井住友トラストホールディングス報道発表はこちら英語・日本語
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三井住友トラストホールディングスが、国連持続可能な開発会議「Rio+20」で国連環境委計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が提唱した「自然資本宣言(Natural Capital Declaration)」に署名したことを発表しました。
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4月17、18日に開催された第8回ドイツCSRフォーラムにおいて、「トゥイ株式会社(TUI AG)」が、「地球上の生物多様性の保全に向けた生物多様性マネジメント部門」においてCSR賞を受賞しました。
2012年3月号のニュースレターでは、生物多様性に関わる動向とイニシアティブについての最新ニュースを掲載しております。
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ドイツの食料雑貨・旅行業最大手の「レーベ・グループ(REWE Group)」が新たにイニシアティブの参加企業に加われいました。レーベ・グループは、自社の持続可能な戦略を柱に据え、生物多様性の保全と持続可能な利用に貢献していきます。
2008年に設立された当イニシアティブは、 企業が運営する独立した一つの組織となりました。したがって、これまでのドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省 (Bundesministerium für Umwelt, Naturschutz und Reaktorsicherheit (BMU))とドイツ国際協力公社 Deutsche Gesellschaft für Internationale Zusammenarbeit (GIZ)のプロジェクトの大きな成果を引き継いた長期的な展望を確実なものとしました。