ベラカ社CEOサバラ氏が国連・グローバルコンパクトより2016年地域における持続可能な開発目標のパイオニアとして表彰されました。
ベオリア社では4分間のショートムービーで、生物多様性に対する姿勢・取り組みについて現状を様々な視点から紹介しています。
レーべ・グループでは、南・中央アメリカでのバナナ生産の向上を、その周辺の生態・社会的課題と組み合わせながら取り組んでいます。
国際標準化機構(ISO)が、認定のない規格として2018年末に発行すること目指し、ISO14008「排出率と自然資源利用によるの環境影響の金銭価値評価」の構築に着手しました。
2016年3月15日、企業や経済団体、自然保護団体、行政や官庁、学術部門や市民団体などから150名以上が参加し、第6回ドイツ・生物多様性に関するビジネス対話フォーラムがベルリンにて開催されました。
2016年初めにIUCNがアパレル業界における生物多様性のリスクとチャンスについての新たなレポートを発行しました。
2016年2月末、政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)が「Thematic assessment of pollinators, pollination and food production」と題した重要な研究を発表しました。
2016年3月3日、ドイツ環境省とドイツ商工会議所は、EMAS(環境管理・環境監査スキーム)の環境マネジメントシステムにおいて極めて素晴らしい模範となる企業としてヒップ社を選出しました。
生物多様性への積極的な活動とその際立った取り組みを紹介し広めることを目的とした「生物多様性みどり賞」の2016年の公募が開始されました。
エコマーク事務局が「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に向けて積極的に活動している企業・団体等を表彰するエコマークアワード2015の最優秀賞である金賞をサラヤが受賞しました。