近年、生物多様性保全を企業の環境マネジメントシステムに取り込もうという動きが大きくなり、その手法や方法も増えてきました。富士通による生物多様性を定量評価する活動について、富士通株式会社 環境本部 プリンシパル・テクノロジスト 朽網道徳氏の記事「 <link http: lowemissionsasia.org sites default files pdf_file _blank external link in new>“A method for the assessment of corporate activities’ impact on and contribution to biodiversity” 」が国際学術誌 「Green Growth and Development Quarterly」に掲載されました。