企業活動と生態系は、密接に関り合っています。企業活動は、生物多様性と生態系に対して影響を与えるだけではなく、生物多様性と生態系からの恩恵も受けています。例えば、水資源、木材、食糧資源などは生物多様性と生態系からの恩恵です。また、森林が持つ貯水機能による洪水を防ぐ働きや、侵食を防御する働きなども恩恵と言えるでしょう。
また、市民社会では、生物多様性に対する認識が向上しています。こうした社会の傾向が、政治的なレベルにおける新たな取り組みのきっかけとなるのです。企業に関しても例外ではなく、消費者や各党からの批判や、新たに制定される法規制などの問題に対処しなくてはなりません。
こうした様々な問題が、企業にとっての新たなリスクとチャレンジとなるのです。
「ビジネスと生物多様性イニシアティブ 'Biodiversity in Good Company'」参加企業として、こうしたチャレンジに積極的に立ち向かい、リスクを企業にとっての利点として、また、チャンスとして活用していけるのです。
署名をした企業は、「リーダーシップ宣言」を実施することで、環境への配慮を積極的に行う先進的な企業となります。そして、下記のようなサービスを通じた利点を得ることができます。